温泉の事を調べていたら入浴剤の作り方というのがいろいろ見つかりました。
簡単にバスボムがつくれるというもの。
材料もいつも使っている重曹やクエン酸でできるようです。
どの記事も大体作り方は同じ。
簡単にできそうなので、試しに作ってみました。
日常の話や暮らしの中でのお役立ち情報や気づいたことなど
温泉の事を調べていたら入浴剤の作り方というのがいろいろ見つかりました。
簡単にバスボムがつくれるというもの。
材料もいつも使っている重曹やクエン酸でできるようです。
どの記事も大体作り方は同じ。
簡単にできそうなので、試しに作ってみました。
癒されたい~~、という時に思い浮かぶ温泉。
前回温泉のにごり湯について調べて ほんと温泉行きたいなぁ~となったんですが・・・ 思い立ったら吉日!と、さっと出かけられればいいんですけどね(^^;)
でも、忙しい日々、そんな時間も余裕もないのです。
できることといったら、自宅のお風呂でにごり湯の入浴剤をいれてまったりですね。
そこで、気になったのが入浴剤の色とかにごり湯のこと。
温泉の成分で色が違うし、にごり湯はできる過程があるわけですよね。
入浴剤はどうなっているんでしょう?入浴剤についても調べてみました。
ものが増えるのを断ち、要らないものを手離す断捨離。
捨てるにしてもその物に感謝しつつ手離していくというのは、意図するところは多少ずれていたとしても、共感するところもあります。
自分なりの断捨離を続けていたけれど・・・なんだかしんどいこのごろ・・・
そんなときこんまりメソッドというのを知りました。
外食の時に出されるお箸。
そう、割り箸なんですが、普通は箸置きなんてないですよね。
そんな時は箸袋を折って箸置き代わりにしたり、お皿にちょこんと箸先を置いたりします。
もっとスマートにこの箸袋を使って箸置きを作りたいと思います。
探すといろいろかわいいものがありましたが、とりあえず、
一つマスターしようとチャレンジしてみました。
毎年暖かくなってくると飛び回るコバエにイライラさせられます。
コバエの撃退法などを記事にして、自分でもコバエが繁殖しないような対策をとっていますが・・・
数は相当減ったものの、やはり1匹2匹は飛び回ります。
しかも、キッチンではなく、PCのまわりで仕事をしているときにです。
気が付くと淹れたての珈琲にコバエが投身自殺!なんてことも(;;)
生ごみも出しっぱなしにしない、マメに排水口も掃除しています。
でもそうはいっても限界がありますよね。
徹底するには時間もないです。
我慢をしても・・この1~2匹がストレスになるんですね。
せめて飲み物を守らねばと立ち上がりました!
お弁当やお惣菜を買ったりすると付けてくれる割り箸。
最近は紙の箸袋にすっぽり入っているタイプや透明の袋にはいっているものが多いです。
いつの間にかたくさん集まったお箸を、何かの折にお客様にだすこともあります。
買い置きの割り箸や来客用のお箸をつかうこともあります。
でも、少し人数が多かったりすると、来客用のお箸が足りなくなります。
そんな時はストックしてあった、貰った割り箸も活躍します。そのまま出すのはちと格好悪いです。
そこで、箸袋を作ってみました。
アロマスプレーを作った時に買った無水エタノール。
ふとボトルをみると、掃除にも使えるよ、と書いてあります。
水が含まれておらず、純度が99.5%のものなので、揮発性も高く、
電子機器や家電など水を使いにくいものやガラス拭きにいいようです。
せっかくあるのだから、これは試してみなければと思い立ったわけです。
最近ではスーパーやドラッグストアでも売られるようになったリードディフューザー。
見ればわかるんですけど(^^;) 始めはなんぞや?でした。
ガラスの小瓶に小枝のような木製の棒がさしてあり、そこからいい香りが漂います。
見た目も邪魔にならず、癒される空間を作ってくれます。
そんなリードディフューザーを手作りしてみました。
出かける時にマスクをすることが多いのですが臭いが気になります。
マスク自体の臭いではないです。
自分の口臭というのもあると思うのですが、満員電車や人混みなどでは、他人とすれ違った時に急に臭ったり、電車で座っている時に隣に他人が座ってから臭うようになったり・・・明らかに自分では食べてない餃子の臭いだったりするんですね(^^;)
これは自分ではなく、マスクを通して他人の臭いが入ってくるのだと思います。
マスクをしていても臭いは防げない?のでしょうか。
日本の食事は箸の文化です。
子供の頃に箸の持ち方は教えてもらっても、マナーのようなものは、なんとなく知っているという感じで教わった覚えがない気がします。
日常の食事の中で怒られたり、それはダメなど理由をきくこともなく、なんとなく身についた作法。
そして、〇〇箸といういけなとされる箸の持ち方や使い方も、考えてみると
「そういうもの」という感覚で覚えた気がします。
ここで、今更ながらにそれらの意味や理由を知りたいと思いしらべてみました。