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立春や春分とは?どうやって決まるの?春分と秋分とよぶのはなぜ?

公開日: : 最終更新日:2018/10/04 行事・節句 , ,

2月にはまだ寒いのに立春という日があります。そして、3月になると春分という日があります。
同じ春ということばをつかっていますが、なにを基に決まっているのでしょう?また、同様に秋になると、立秋、秋分があります。
日本には四季があり、春夏秋冬という季節が存在しますが、春と秋には春分、秋分があり、夏と冬には立夏立冬はあっても、夏分、冬分はなく、夏至と冬至というのがあります。
季節に関しては天文学で決まっているようですが、ことばは知っていてもよく解っていないので調べてみました。


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立春とは? 四季の「立〇」の意味


一年を24の節気に分けて、立春はその一つ

冬至と春分の中間にあたります。

これは太陽の角度や動きによって天文的に決められていて、立春は節分の翌日になります。

立春・立夏・立秋・立冬これは四季にあります。

「立〇」となると、なんとなく感覚的に意味がわかるというか、〇が立つということから、「ここからは〇(例えば春)ですよ~ということかなと思うわけです。

ただ、それぞれの日付をみると、なんでそう呼ぶの?と思ってしまいますよね

2018年で言えば

立春  2月4日
立夏  5月5日
立秋  8月7日
立冬  11月7日

となるのですが、

「えっ、季節ずれてませんか?」となりますよね。

2月4日って、冬でしょとか・・・

でも、それでいいようです。

「はい、今日から春です」なんていうように季節はバシッと分かれるわけではないので、

「立〇」というのは、前の季節の内にあり、「これから〇の季節にに向かうんですよ~だんだん気候も変わってきますよ。」ということらしいのです。

だから、立春でいえば、「今は冬で、この日からだんだん春に向かってあたたかくなっていきます」という意味とか。

冬が極まり春の気配が立ち始める日。
冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。とwikiにあります。

四季のある日本では、各季節のはじまりを表すので「立春・立夏・立秋・立冬」と四つあるんですね。う~ん、なんとなく納得ですが・・・

春分・秋分とは


立春と違って、もっとわからないのが春分と秋分。

春分については(秋分も同様)意味としては、

星座図鑑

元画像 :星座図鑑より


・春分は、二十四節気のひとつです。

・地球から見ると太陽が移動しているように見えます。
その軌跡を結んで出来る大きな円を黄道(コウドウ)と呼びます。
また地球の赤道を天空にまで延長したものを天の赤道といいます。
黄道と天の赤道はどちらも傾いているから二つの円が交差すると二つの点で交わる、その点を春分点、秋分点と呼び、その点を通過する日が春分の日、秋分の日となります。

・太陽が真東から昇り真西に沈み、昼夜の長さがほとんど同じになり、この日以降昼と夜の長さが少しずつ変わっていきます。

・現在広まっている定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度となったときで、天文学ではその瞬間であるが、暦ではその瞬間が属する日であり、これを春分日と呼ぶ。

・・・・・などなど

と、春分の説明は多くありますが、なんで『春分』と呼ぶのかというのが解らない。

ここに拘るのは私だけでしょうか?

春を分けると書くのですが、分けるという意味は?

なんだか春分は天文的には、というのはなんとなくわかったけれど、どうもすっきりしません。

春分点・秋分点という説明があるけど、なんでそこがそういう名前なの?なんてことが気になります。

語源の問題になるのかもですけど、日本語って、なるほどというような意味があって、納得できるのに、これはよくわからないんですね。

春分・秋分の語源?は

しつこく調べていたら面白い説明を見つけました。(^o^)

夏と冬には「分」はないけど、春と秋には「分」がありますよね。
春分と秋分。

そして

春と秋には「至」はないけど、夏と冬には「至」があります。
夏至と冬至。

「至」から考えると分かりやすいです。

一年の長さをどうやって決めたのか?

一年の周期を測るには、太陽の動きを測ることですね。

太陽が朝、昇る位置を毎日記録したら、冬になるとその位置はだんだん南に移動して、もっとも南の位置になります。

それが「冬至」です。

そして、それ以降は、朝日の位置は北へ移動します。

そして、もっとも北の位置に達すると、それが「夏至」です。

太陽はまた南下して冬至を迎えます。これが一年の長さになる訳です。

 「冬に太陽がもっとも南に至る日」 ⇒ 冬至
 「夏に太陽がもっとも北に至る日」 ⇒ 夏至

というように太陽の動きを表した言葉として生まれたこの二つの「至」ありきで考えてみます。

冬至と夏至までの長さが決まったところで、それをまた半分に分けた点、二分ができます。

一年の半分の半分ということです。

ここで、呼び名が生まれます。

最初の二至が冬と夏。

一年に四季がありますから、その分けた点に残りの四季を当てはめれば、冬至・夏至・春分・秋分 となります。

冬と夏の間を分けたので、その点を春分と秋分・・・

この「分」がなぜついたのかが、なぜかとても気になっていたので、スッキリしました(^^;

諸説あるとは思いますが、これがなんともしっくりきました。
(日刊☆こよみのページを参照させていただきました。)

立春と春分の意味 さいごに


立春とはとか、春分とか・・をわかりやすくまとめるつもりが脱線?してしまいましたが、天文のことはよく解らないので、わかることで理解したいと思いつつ書いてみました。

感覚的には、暦と少しずれるけど、なんでこういう風に一年が決まってるのかが少しだけわかった気がします(^^;

日本の四季を感じる時に、今日は春分なんだとか、夏至なんだと、なにも考えずに暦をくっていた時とは少しちがうように季節を感じられるかと思います。



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